伊豆沼第2・第3工区堤防には、草木や竹林が多く繁茂し、空き缶などのゴミが散乱して、環境保全上の課題となっています。また、こうした樹林化はヨシ原などに代表される湿地環境の消失につながります。そのため、3月に伊豆沼漁協、土地改良区、財団による一斉清掃(野火)を行っています。
<実施状況>
令和4年度
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野火後の伊豆沼第3工区堤防