伊豆沼・内沼はいろいろな人が利用します。
ルールを守って、生き物たちに配慮しながら楽しく観察しましょう。

○自然観察ルール
・ゴミは持ち帰って下さい。
・生き物を放さないで下さい。
(特定外来生物を放すと罰則があります→環境省
・ウェーダーをはいて沼に入らないで下さい。
(文化財保護法による天然記念物)
・野鳥が驚くので、花火など大きな音を出さないで下さい。

○釣りをする方へ
・ブラックバス、ブルーギルを再放流しないで下さい。
(宮城県内水面漁業調整規則)
・ブラックバス、ブルーギルなどの特定外来生物を生きたまま移動させることは禁止されています。→環境省
・漁業の妨げになったり、漁具の近くで釣りをしないで下さい。

○野鳥観察のルール
・夜間のライトなどの光はマガンの行動に影響します。飛び立ち前、ねぐらで休んでいるときに、光による妨害が大きいとマガンはねぐら場所を変えることがあります。撮影時に、フラッシュをたいて撮影しないでください。また、ねぐらのある水面を車のライトで照らさないで下さい。
・ガンやハクチョウは首を上げたら警戒している証拠です。それ以上近づかないでください。鳥を驚かさないように、適度な距離をとって観察してください。
・農道で鳥を観察する際には、車を脇に寄せて止めるなど農家の方の通行の妨げにならないようにしてください。
・道路で鳥を観察する際には、車の通行に十分注意してください。
・ハクチョウやカモなどの鳥に餌をやる場合は、各サンクチュアリセンターにあるポン菓子を与えてください。えびせんや菓子パンなど加工食品を与えないでください。(考え方の背景)
・鳥インフルエンザの予防のため、鳥の糞や死体に触らないでください。また、観察した後は念のため手洗い、うがいを行ってください。
・ヨシ原はオオヨシキリなど夏鳥の営巣場所であり、カシラダカ、オオジュリンなどの冬鳥の採食場所です。ヨシ原には立ち入らないでください。

首をあげたら警戒の合図