高病原性鳥インフルエンザの発生について
令和5年2月7日に登米市で回収されたマガン1羽、10日に栗原市で回収されたノスリ1羽、23日に栗原市で回収されたオオタカ1羽の死亡個体から、遺伝子検査によって高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されました。野鳥に関する監視が強化されています。また、餌付けの自粛について、ご協力をお願い致します。
万一、野鳥の死体を発見された場合には、下記の留意点を参考に、ご対応下さいますようよろしくお願いいたします。
◯環境省・野鳥への接し方
https://www.env.go.jp/content/900490305.pdf
◯環境省・高病原性鳥インフルエンザに関する情報
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/index.html


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*伊豆沼・内沼でドローンを飛ばすときの注意

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